nisikawa-kouの日記

地方の公立校から塾なし・完全独学で早稲田大学に現役合格しました。 週6部活のスマホ中毒だった僕が、E判定から逆転できた「スマホ断絶の技術」と「朝型生活ハック」のすべてを綺麗事抜きで発信します!

【地方・塾なし】高2の夏からスマホ依存を克服し、完全独学で早稲田大学に逆転合格した僕のマインドハック

「地方に住んでるから、近くにハイレベルな予備校がない…」 「親に高い塾代を出してもらうのは、家計的にちょっと申し訳ない…」 「でも、家だとどうしてもスマホばかり触っちゃって、毎日自己嫌悪になる…」

これ、全部過去の僕のことです。

先に結論から言わせてください。地方から、予備校に1円も払わず、完全独学で早稲田大学に合格することは絶対に可能です。

「そんなの元から頭が良かっただけでしょ?」と思うかもしれません。でも、高2の夏までの僕は、勉強時間ほぼゼロの「スマホ中毒・部活人間」でした。そんな凡人の僕が、自分の『マインドと生活の仕組み』を少し変えただけで、早稲田の合格通知を掴み取ることができたんです。

今回は、僕が実際にやった「スマホを完全に断ち切る技術」と「逆転合格を可能にした朝のルーティン」をすべて包み隠さずお話しします。

1. 「塾に行けない」という絶望と、スマホに溺れた暗黒期

僕が通っていた高校の周りには、テレビCMで見るような大手の大学受験予備校はありませんでした。

それに、仮に近くにあったとしても、決められたカリキュラムを大人数で受ける集団授業が、自分の性格に合うとは到底思えなかったんです。「自分のペースでガリガリ進めたほうが絶対早いじゃん」って、どっかで思っていました。

何より、親のことを考えると「年間何十万もする塾代を出して」なんて、口が裂けても言えませんでした。

「じゃあ、自分でやるしかない」

そう心に決めてスタートしたわけですが、現実はそんなに甘くありません。

高校1年、2年の頃の僕は、週6日で朝練もあるサッカー部に全てを捧げていました。 毎日クタクタになるまでボールを追いかけて、家に帰ったらもう限界。ご飯を食べて泥のように眠る日々。当然、最初の頃の定期テストや模試の成績はボロボロで、早稲田なんて夢のまた夢の数字でした。

「せめて部活の合間や、通学の電車の中だけでも勉強しよう!」

そう思ってカバンから参考書を出すんですけど、気づけばポケットからスマホを取り出している自分がいました。 YouTubeを開き、ショート動画を1本だけ…のつもりが、気づけば1時間、2時間と画面をスクロールして時間が溶けていく。

「あぁ、今日もまた無駄な時間を過ごしてしまった…」

夜、布団に入ったときのあの猛烈な自己嫌悪と焦りは、今思い出しても胸が苦しくなります。

2. 高2の夏休みに訪れた転機:早慶への憧れと「スマホ断絶」

そんな僕に転機が訪れたのは、高2の夏休みでした。 部活が少しオフになり、まとまった時間ができたとき、身近な先輩が早慶に進学したという話を耳にしました。

「めちゃくちゃかっこいい。僕も早稲田に行って、自分の価値を本気で高めてみたい!」

心の底からワクワクして、モチベーションが爆発しました。でも、ここで「明日から猛勉強するぞ!」と気合を入れるだけじゃ、また3日後にはスマホのショート動画の沼に戻ることは自分が一番よく分かっていました。

人間の意志の力なんて、スマホの誘惑の前では無力です。 だから僕は、精神論で頑張るのをやめて、「スマホに触れない環境をシステム化する」ことにしました。

実際にやったアプローチは2つです。

① SNSはアプリを消して「ブラウザからしか見ない」縛り

まず、スマホからInstagramやX(Twitter)のアプリをスマホから全て消し去りました。 「え、アカウント消したの?」と思われるかもしれませんが、消していません。どうしても見たいときは、わざわざSafariなどの検索画面から毎回IDとパスワードを打ち込んで「ブラウザ」で見ること。この1ルールだけにしました。

これ、めちゃくちゃ効果あります。「アプリをワンタップで開く」という無意識の行動の間に、「めんどくさい」というブレーキが挟まるので、スマホを触る頻度が10分の1になりました。

② 夜の勉強を諦め、「早寝・朝勉強」にフルスイング

部活帰りの疲れた脳で夜に勉強しようとしても、集中できるわけがありません。 そこで、夜は22時過ぎには潔く寝て、「毎朝5時に起きて、誰も起きていない静かなリビングで勉強する」というサイクルに変えました。

夜の2時間はスマホの誘惑との戦いですが、朝の2時間は誰もLINEを誘ってこないし、SNSも更新されていません。朝一番にその日のヘビーな勉強(英語の長文読解など)を終わらせると、脳が冴え渡ってめちゃくちゃ気持ちがいいんです。「今日も朝から勝った!」という最高の充実感を持って1日をスタートできるようになりました。

3. 主体的に考えた結果、模試の判定がひっくり返る

スマホという最大の敵を部屋から追い出し、朝型のルーティンを確立してからの僕は、まるで歯車が噛み合ったように勉強に没頭できるようになりました。

塾に行っていないということは、裏を返せば「自分で好きなように勉強法を選べる」ということです。 「今の自分に足りないのは英語の文法か?長文か?」 「どの参考書を、いつまでに終わらせれば間に合うか?」

予備校の先生に言われた通りに動くのではなく、自分で必死に「どうすれば効率的か」を調べ、考えて、実験していきました。自己啓発本を読んで学んだ「タイムマネジメント」や「目標設定の技術」を受験勉強にそのまま応用したんです。

主体的に頭を使って勉強し始めた結果、最初は手が届かなかった模試の判定が、秋、冬と模試を重ねるたびにD判定、C判定、B判定と、面白いくらいにひっくり返っていきました。

そしてついに、地方から塾なし・完全独学で、第一志望の早稲田大学の合格通知を勝ち取ることができました。

合格を知ったときのあの震えるような喜びと、何より「高い塾に行かせてあげられなくてごめんね」と言っていた母親が、涙を流して喜んでくれた顔は、一生忘れることができません。

最後に:環境のせいにするのは、今日で終わりにしよう

もし今、あなたが「地方だから」「塾に行けないから」「スマホを触ってしまうから」と悩んでいるなら、それは大チャンスです。

受験の合否を分けるのは、通っている予備校の月謝の高さや、住んでいる地域ではありません。「いかに自分をコントロールする仕組み(ルーティン)を作れるか」、ただそれだけです。

まずは今日、この記事を読み終わったら、よく使うSNSのアカウントをログアウトして、アプリをホーム画面から消してみてください。

その小さな「行動」が、あなたの未来を早稲田へと繋ぐ大きな一歩になります。

あなたが1年後、最高の笑顔で春を迎えられることを心の底から応援しています!

【もっと深く知りたいあなたへ】 今回は僕の受験生活の全体像をお話ししましたが、「じゃあ、具体的にどんなスケジュールで動いていたの?」「独学で一番伸びた参考書は?」など、もっと詳しいノウハウも包み隠さず別の記事で公開しています。

塾なし・地方から早稲田を本気で目指すなら、必ずヒントになるはずです。気になるテーマからぜひ読んでみてください!