nisikawa-kouの日記

地方の公立校から塾なし・完全独学で早稲田大学に現役合格しました。 週6部活のスマホ中毒だった僕が、E判定から逆転できた「スマホ断絶の技術」と「朝型生活ハック」のすべてを綺麗事抜きで発信します!

【朝5時起き】週6部活と両立した僕の「24時間リアルタイムスケジュール」を全公開!

【朝5時起き】週6部活と両立した僕の「24時間リアルタイムスケジュール」を全公開!

「毎日部活が忙しすぎて、疲れて勉強する時間なんてどこにもない…」

「塾に行ってないから、1日の生活リズムをどう組めばいいか分からない…」

そんな風に悩んでいませんか?

週6日、朝練ありのサッカー部に所属していた頃の僕も、全く同じ壁にぶつかっていました。家に帰る頃にはHP(体力)は完全にゼロ。「今から3時間勉強するぞ!」なんて気合を入れても、机で寝落ちするか、スマホのショート動画を見て終わるのがオチでした。

そんな僕が行き着いたのが、夜の勉強を捨てて朝と学校の時間をハックする「朝型シフト・スケジュール」です。

今回は、僕が実際に高2の夏から受験当日まで続けていた、「塾なし部活生のリアルな24時間スケジュール」を1分の狂いもなくすべて公開します!

【完全公開】僕のリアルな24時間タイムスケジュール

部活が一番ハードだった高2の秋〜冬頃の、ある平日のスケジュールがこちらです。

時間 行動内容 意識していたマインドハック
05:00 起床・即机に向かう 布団の中で迷わない。5秒で立ち上がる。
05:10 - 06:40 朝の極限集中勉強(1.5時間) 頭を使うヘビーな勉強(英語の長文読解など)
06:40 - 07:15 朝食・着替え・家を出る スマホは見ない。朝の集中状態をキープ。
07:15 - 08:00 通学の電車(45分) 【隙間時間】単語帳で英単語の暗記
08:00 - 08:45 部活の朝練 ここは切り替えて全力でサッカーを楽しむ!
08:45 - 16:00 学校の授業・休み時間 【内職戦略】受験に関係ない授業は、数学の問題集をゴリゴリ回す。
16:00 - 19:00 部活の本練習 完全に部活モード。体力とメンタルを鍛える。
19:00 - 20:00 下校の電車(1時間) 【隙間時間】古文単語や一問一答など、軽い暗記。
20:00 - 21:00 帰宅・お風呂・ご飯 家族との割り切ったリラックスタイム。
21:00 - 22:00 夜の最終チェック(1時間) 新しいことはせず、今日間違えた問題の復習だけ。
22:00 完全消灯・就寝 スマホを枕元に置かず、別室で充電して寝る。

一見すると「めちゃくちゃハードじゃん…」と思うかもしれませんが、実は平日の純粋な勉強時間は「計4.25時間」+「学校での内職時間」

予備校の自習室に夜遅くまで残っている受験生に比べたら、意外と机に向かっている時間は短いですよね。それでも早稲田に受かったのは、時間の「密度」と「使い方の割り切り」が圧倒的に違ったからです。

ここからは、このスケジュールを破綻させずに回し続けた3つの仕組み(システム)を解説します。

スケジュールを破綻させないための3つのハック

① 朝一番に「一番やりたくないヘビーな課題」を終わらせる

人間の脳は、起きてからの数時間が最もエネルギーに満ち溢れています。

なので、一番脳に負担がかかる「英語の初見長文」や「現代文の過去問」といったヘビーなメニューは、すべて朝の1.5時間で終わらせていました。

朝のうちに大ボスを倒しておくと、学校にいる間ずーっと「よし、今日もノルマの半分は終わってるぞ」という精神的な余裕が生まれます。この余裕が独学には超重要です。

② 学校の授業を「自習室」に変える内職の技術

「学校の授業はちゃんと聞きなさい」と先生には怒られそうですが、塾なしで早稲田に受かるためには、綺麗事ばかり言っていられません(笑)。僕にとって、受験に関係のない科目の授業や、すでに独学で理解している範囲の授業は、「先生の監視付きの自習時間」でした。

特に、数をこなしてパターンを暗記しなければいけない数学の問題集(青チャートや一対一対応など)は、授業中にこっそりノートの影に隠して、1日何十問とゴリゴリ解き進めていました。

もちろん、ただサボるのではなく、目をつけられないためにルールを決めていました。

  • 先生に当てられても答えられるよう、最低限の意識は授業に向けておく

  • 自分の受験に直結する英語や国語の授業は死ぬ気で集中して聞き、それ以外を内職に充てる

この「割り切った内職」のおかげで、部活生でありながら、予備校に通っているライバルたちに負けない「圧倒的な演習量」を学校の中で確保していました。

③ 夜は「新しい勉強」を1ミリもしない

部活でクタクタになった21時以降の脳みそは、ゴミ箱みたいなものです(笑)。そんな状態の脳に、新しい英文法や難しい長文を詰め込もうとしても、1ミリも頭に入りません。

だから、夜の1時間は「今日1日でやったことの復習」「明日やる参考書のページを開いて机に置いておくこと」だけに限定していました。

「夜はがんばらなくていい」と割り切ることで、毎日のスケジュールが挫折しなくなります。

最後に:「時間がない」は、最強の武器になる

塾に通っているライバルたちが、冷房の効いた自習室で1日8時間勉強しているのを見ると、焦る気持ちは痛いほど分かります。僕もそうでした。

でも、「時間が制限されている部活生」の集中力は、ダラダラ1日中自習室にいる人の何倍も凄まじいです。

時間が限られているからこそ、「この15分で何ができるか?」「次の授業の50分で数学を何問解くか?」を死ぬ気で考えるようになる。その主体的な思考こそが、予備校のレールに乗っているだけの受験生をごぼう抜きにする最強の武器になります。

まずは明日、「いつもより30分だけ早く寝て、30分だけ早く起きる」ことから始めてみませんか?

その30分の静寂が、あなたの受験生活をガラリと変えてくれますよ!